BOCO塚本さんの「そうだったのか!デジタルフォトの色」が10回目を迎えていました。

BOCOさんが玄光社のサイトで連載をしている企画なんですが、第一回目から楽しみに読んでおりました。

更新頻度が低いため(笑)忘れた頃に新しい記事がUPされるのですが、本日見てみたら10回目の連載記事がUPされていました。

今回のタイトルは
「液晶モニターに適切な室内照明とは?」

過去の記事は以下のような内容になっていまして、一応リンクを貼っておきますので、興味のあるタイトルへどうぞ。

 




今回の「液晶モニターに適切な室内照明とは?」では室内の環境光を計測するのに露出計を使っているのですが、その露出計のEV値から照度を求める換算表が紹介されています。

これは計算が苦手な私にとってはとても助かります(^^♪

他の連載の内容も、デジタルをはじめたばかりの方にも分かるように優しく解説してくださっていますよ。

【 EV → lx 換算表 】 EV値から照度へ換算(計測には露出計の平板受光部を使用)

【 EV → cd/㎡ 換算表 】 EV値から輝度へ換算(計測にはスポットメーターを使用)

 




この次の連載は来月か2ヵ月後ぐらいかな?
楽しみにしております。



日本印刷産業機械工業会から出ている印刷産業用液晶カラーモニタ標準化作業報告書

個人的な備忘録ですが、一応公開にしておきます。

古い資料ではありますが・・・

平成18年5月に日本印刷産業機械工業会が発行したPDFですが、印刷物とモニタの色合わせの際の環境光のlxの考え方などが書かれていたので、今度時間があるときに読んで見ようと思います。

http://www.jpma-net.or.jp/in/2006colomonitor/colormonitor_repo.pdf




色温度によって視覚の許容範囲が変わってくる。ミレッドの計算式で求めます。

拾ったネタから脱出出来ない物かと昨今頑張っているOrcaです(笑)

で、本題ですがミレッドと言っても、聞きなれない言葉の方も多いでしょうから、ミレッドの簡単な解説をしますと、色温度の別名です。おわり。

詳しくはミレッドで検索してください(~_~;)

で、計算式なんですが、色々とサイトを見ているとややこしい説明が多いのですが、実は非常に簡単です。

たとえば5000K(ケルビン)のミレッド値を調べたいと思った場合は、

1÷5000×1000000 という計算をすれば良いだけです。 

電卓をたたけば一発で答えが出ます。

答えは200。


上記の計算式の5000という場所に、値を知りたいケルビン値を入れて計算すればミレッド値が出ます。

何で出るのか? そんなことは知りません(笑)

とりあえず、そういう計算式になっているみたいです。
アホな私にはそれ以上の解説は不可能です(~_~;)


で、問題なのは、ミレッド値を求めるにあたって、割り算を使用しているので、ケルビン値によって1ミレッドの差が大きく違ってくると言うことです。


なんだか難しい話になりそうなので、簡単に説明しますと
上記の計算式に当てはめて計算すると・・・

10000Kのミレッド値は100です。
10010Kのミレッド値は99.9です。

では

3000Kのミレッド値は333.3です。
3010Kのミレッド値は332.2です。


上記の答えを見て分かってもらえたでしょうか?

10000Kの時の10Kの差はミレッドで0.1です。

しかし、

3000Kの時の10Kの差はミレッドで1.1です。


11倍もの差が出来るわけです。


で、結局なにが言いたいかと言えば、人間の視覚で誤差が認識できるのは5ミレッド値程度と言われています。(諸説あり)

ですので、10000Kなどの色温度が非常に高い場合は多少の色温度の違いがあっても人間の目には分からないということです。

反対に、3000Kなどの色温度の低い値の場合は、ちょっとの違いで人間の目には色温度が違うことがわかってしまうという事です。



このことを頭に入れて、撮影したら少しは普段の撮影に役立つこともあるかもしれませんね!ということを書きたかっただけです(笑)


ミレッド値!分かって頂けたでしょうか?



演色評価数・Ra100が必ずしも良いとは限らない!?

ちょっと最近、ブログの内容が拾ってきたものばかりなので、少し真面目なネタを・・・。
また再度カラマネ関係の書物を読み返しているものですから、その中からカメラマンに役立ちそうなものを少し。


カラーマネジメントを考えるとき、そして環境光を考えるときは蛍光灯の演色性を気にしますよね。

最適な蛍光灯は昼白色の高演色性蛍光灯と言われる物で、平均演色評価数がRa99だったりと、Ra値が100に近い数字のものがほとんどです。

一般的に製品の紹介ページなどにはRaの数値が高いほど演色性に優れていると書かれています。
そして、100が最も太陽光に近い光だと説明されているものもあります。

ですが、ある条件の下での話であって、Ra100だから全ての色が太陽光と同じに見えるわけでは無いと言う事を知っておくのも良いかも。

そもそも、平均演色評価数を決めるときにはどうやっているのかを知ることが大事です。

演色評価数には「平均演色評価数」と「特殊演色評価数」というものがあって、一般的にRaで表示されるものは「平均演色評価数」のことを言っています。

下の図を見ていただければ分かりますが、No,1~No,8までの色が評価の際に使う色です。


演色

つまり、たったこれだけの(8色)基準色が太陽光と同じように見えるかどうかという点を表しているわけです。

なので、白熱灯がRa100と評価されるわけです。


カメラマンの方なら分かるでしょうが、白熱灯の下では人の顔などは赤くなってしまいます。ですが、Ra100なんです。

ですからRa99だからプリントの色が正確に見える蛍光灯!という言い方はちょっとズレていることになりますね。


で、この8色だけでは分からない!ということで特殊演色評価数(Ri)というものもあります。
上の図の下の列の色です。

特殊演色評価数は上の図の(No.9~15)の試験色・赤・黄・緑・青・西洋人の肌色・木の葉の色・日本人の肌色などの色を対象に評価するもので、数値も個々の試験色ごとに表示しています。

これ以上突っ込んだ話になると私も分からないので、気になる方は色彩研究所などのサイトでご確認ください^_^;


ひとつ言える事は、カラーマネジメントを考えたときにRaの数値だけで光源を選ばずに、分光特性や色温度などを総合的に考えて選んだほうがよいと言う事です。

写真の解説書などには「演色AAA」の蛍光灯を使いましょうと書かれているものもありますが、演色AAAであっても色温度が2700Kだったりするものもありますので気をつけてください。


プリントやモニタの色を正しく見るためには、演色AAAの蛍光灯で色温度は5000K前後のものがよりベターだと言われています。

ただ、メーカーによって分光特性などはことなるでしょうから、どのメーカーの何が一番良いか!までは私は知りません。




ColorMunkiに対応したColorNavigator Ver.5.1.2などのソフトがUPされました。

ナナオのHPでColorMunkiに対応したColorNavigator Ver.5.1.2などのソフトがUPされました。19日の時点でUPされたソフトは下記です。

キャリブレーションソフトウェアColorNavigator Ver.5.1.2 Windows Vista (x86、x64)/XP (x86、x64)対応版 (ColorEdgeシリーズ)
・X-Rite社 ColorMunki対応 ・検証ウィンドウ内の誤記修正

キャリブレーションソフトウェアColorNavigator Ver.5.1.2 Mac OS X 10.3.9~10.5対応版 (ColorEdgeシリーズ)
・X-Rite社 ColorMunki対応

情報ファイル/カラープロファイル Windows Vista (x86、x64)/XP/2000対応版 (FlexScan S2202W)

 【FlexScan】ColorSync 3.0プロファイル対応 Mac OS X10.2以降/9.2.2版 (FlexScan S2202W)




ヨドバシ本店でColorMunki(カラーモンキー)の実演デモ・8月1日と8月9日

話題の測色器「ColorMunki(カラーモンキー)」の実演デモがヨドバシカメラ本店のカメラ店とマルチメディア東館で行われるとのことです。

詳しい日程は以下の通り。


■カメラ館での「ColorMunki」実演デモ
【実施日時】8月1日(金) 16:00~20:00
【実施場所】カメラ館 2階

■マルチメディア東館での「ColorMunki」実演デモ
【実施日時】8月9日(土) 13:00~20:00
【実施場所】マルチメディア東館 2階 Macコーナー

詳細はHPへ
http://www.yodobashi.com/enjoy/more/store2/849604.html#90762211


月刊プリンターズサークルで連載中の郡司さんのカラーマネジメントの極意

月刊プリンターズサークルで連載中の郡司さんの

「カラーマネジメントの極意」なる特集記事がありますが、

2007年7月号の
第1回「スミインキのインキ量がポイント」
から
第10回 RAW現像ソフトで差が付く色再現 (2008年4月号)

まで、ネットで公開されています。


10回までの連載の内容は

第1回 スミインキのインキ量がポイント
第2回 プロファイル乱用は事故の元
第3回 そもそもCMSとは――その考え方
第4回 色の最適品質とは何か?
第5回 ICCプロファイルはカラーマネジメントの核心世界
第6回 良いプロファイルとは
第7回 色を見る仕組みとは
第8回 世界初!! 広色域印刷lab入稿実験
第9回 印刷業界のためのRAWデータ/現像
第10回 RAW現像ソフトで差が付く色再現


記事内容が気になる方は下記アドレスから読めます。
http://www.jagat.or.jp/color_manage/


ColorNavigatorがVer.5.1.1にアップデート

ナナオモニタのColorEdgeシリーズで使うキャリブレーションソフトウェアのColorNavigatorがVer.5.1.1にバージョンUPしたみたいですね。

Win版、Mac版共に下記のナナオHPよりダウンロードできます。
http://www.eizo.co.jp/support/download/index.html


私は最近忙しくて、ぜんぜんキャリブレーションしてないです(~_~;)

と言うより、使っていたアーサスのグラフィックボードが壊れてしまって・・・泣

今は、オンボードのものを使ってモニタに繋いでます。
せっかくデュアルで気持ちよく使っていたのに・・・。


ColorMunki Photo(カラーモンキーフォト)が発売開始

皆様!

今か今かと待っていた?測色機のColorMunki Photo(カラーモンキーフォト)が発売開始です。

以前、当方のブログで
『電塾HPでエックスライト社の「ColorMunki Photo」レビュー記事がUP』との記事を書きましたが、その時は、予約販売がアマゾンでされており、製品の発送は5月31日になっていたのですが、その後、発売が遅れ、
昨日の25日に発売開始とのことです。

スペクトル方式(分光光度計)でありながら¥ 79,940 (税込)という値段には驚きです!

私も欲しい・・・。ケドお金ない。


詳しくはエックスライト社のHPをご覧ください。
http://www.koyoshagraphics.com/colormunki/products.html


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・「ColorMunki Photo(カラーモンキーフォト)」とは
ColorMunki Photoはパーティ、結婚式、アルバム写真などの分野のデジタルワー
クフロー、またはアマチュアカメラマンのために、画像編集から印刷まで正確な
色を簡単で迅速に再現出来るように作られました。フォトグラファーからのデー
タ入力を想定されたColorMunki Photoは、ディスプレイ、プロジェクター、プリ
ンタのキャリブレーション、環境光やスポットカラーの測定が可能な広用途のカ
ラーコントロールソリューションです。
撮影データのディスプレイ表示色と印刷色を一致させたいフォトグラファーにお
勧めいたします。
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「カラーマネジメント講座」名古屋で富士ゼロックス愛知が開催

「カラーマネジメント講座」
「Designer's Step Up Seminar '08」

XEROX DTP EXPO '08にて、Print ServerとAdobe Creative Suite 3を使いこなすための「カラーマネジメント講座」とデザイン環境の移行について詳しくご紹介する「Designer's Step Up Seminar '08」のセミナーが開催されます。

日時:2008年7月1日(火)10:00~17:30
会場:FUJIXEROX Document HUB Square NAGOYA
主催:富士ゼロックス愛知株式会社


【内容】
 PirntServer、Adobe CS3を使いこなすための「カラーマネージメント講座」
 「Designer's Step Up Seminar '08」


CS3ってどう?
OSが違うと何が問題? 
古いデータは使える?
Win-MACの互換は? 
印刷トラブルは?大丈夫? 
色合わせが簡単ってホント?
フォントはどうすればいいの? 
そんな疑問に、お答えするセミナーとのことです。


詳しくは富士ゼロックス愛知のHPへ
http://www.fujixerox.co.jp/acx/event/dtp2008/

富士ゼロックス愛知

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